伝説の灯籠師、徳永正弘師の遺作です。 室町時代より山鹿に伝わる国の伝統的工芸品の芸術性をより高めて行った計り知れない功績に追悼展まで行われました。 2010年頃知人から徳永さんの遺作になる様な作品だからと頂いたものですが、40センチ40センチ奥行き35センチと引っ越した私のマンションには大き過ぎるものですから、今回思い切ってメルカリに出させて頂きました。

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